(仮称)沖縄サーキット整備事業は、平成264月に行われた沖縄市長選挙において、桑江朝千夫現沖縄市長が、選挙公約として、「本格サーキットの建設」を掲げたことをきっかけに事業がスタートしました。

 「モータースポーツ」を沖縄の新たな観光コンテンツとして創出し、「滞在型観光の強力な推進」を図るとともに、「自動車関連産業の誘致による雇用の創出」を目指し、地域の活性化に繋げることを目的に各種事業を展開しています。

 ここでは、(仮称)沖縄サーキットの整備実現に向けた各種計画やこれまでの取り組みなどについて紹介します。

(仮称)沖縄サーキット整備基本構想

 基本構想では、本格サーキットである(仮称)沖縄サーキットの整備に向けたメインコンセプトの設定並びに基本方針などを整理し、その実現に向け、短期・中長期ビジョンを掲げ、段階的に取り組むための計画を策定しました。

<(仮称)沖縄サーキットのメインコンセプトと基本方針>

<(仮称)沖縄サーキットの整備実現に向けた短期ビジョンと中長期ビジョ ン>

短期ビジョンの取り組み

①コザモータースポーツフェスティバルの開催

(仮称)沖縄サーキットの整備実現に向けたはじめの取り組みとして、モータースポーツの認知度向上とサーキット建設への機運醸成を行うことを目的に、モータースポーツ振興イベントとして平成27年度からコザモータースポーツフェスティバルを毎年開催し、多くの方に好評いただいています。

<コザモータースポーツフェスティバルのポスターデザイン>

②(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備

 コザモータースポーツの継続開催による認知度向上をはじめ、年々増加する来場者、サーキット建設への期待の高まりなどを踏まえ、短期ビジョンで掲げる(仮称)モータースポーツ多目的広場の建設に着手。2021年度(令和3年度)4月の供用開始を予定しています。

<(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備イメージ >

中長期ビジョンの取り組み

 本格サーキットである(仮称)沖縄サーキットの整備に向けては、現在建設中の(仮称)モータースポーツ多目的広場の実際の運用を通して、施設の活用状況をはじめ、モータースポーツの受容性など、様々な検証を行い、本格サーキット建設へのニーズの高まりなどを見ながら、中長期ビジョンに移行し、取り組んでいきます。